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​3層スキップフロア構造

EDIFICEでは、空間を上手に使う工夫である”スキップフロア構造”が採用されています。

特に高さが3段階使われている構造は”3層スキップフロア”と呼ばれています。

スキップフロアが実現すること

  • ​床面積に対して、120%~130%の生活面積を確保しています。

  • 壁ではなく段差を使うことで、圧迫感なく生活空間を分けることができます。

  • 一般物件では、歩行者の目線などが気になる1階バルコニーですが、本物件では3mの高さまで引き上げています。

  • ​スタイリッシュに空間演出が出来ます。

※スキップフロア構造は、1階と2階のお部屋で取り入れています。

EDIFICE 101,201,301号室 俯瞰図

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​生活面積の広がり

​EDIFICEのそれぞれのお部屋の生活面積です。スキップフロア構造とすることで床面積に対して、生活面積が大きく取れていることが分かると思います。

各お部屋の面積UP比率は以下の通りです。(単位:㎡)

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